気まぐれ日記

18/09/14
『びわソフトの秘話(ひわ)』

SNSの写真に写っている方は
橋本茂子さん。元小学校教諭です。

橋本先生とのご縁の説明は長くなりますが書きますね。

そもそもの出会いは6年ぐらい前。
長崎ケーブルメディアで、
私が企画し立ち上げた番組
『Let’s SHOW学校』
地域の小学校を校長先生の横のつながりで
リレー形式で紹介していこうというもの。

最初の数年は私自身が撮影と編集をしていました。
(今は、別のディレクターに譲っています。
 現在でも継続、放送中の番組です)
で、私が撮影と編集をしている頃のお話。

ある小学校の校長が、次の学校を紹介する時

「今年度で廃校になる学校があるから
ぜひ行って欲しい」

と言われたのが松島小学校。

長崎には松島という島があり、
橋もないのでフェリーで移動。
10分程度の船旅で到着するような島で、
そこにある小さな小学校でした。

最後の年の児童数は10人ぐらいだったかな。
とっても良い子達で私を大歓迎してくれました。
その最後の校長先生が、橋本茂子先生だったのです。

撮影も無事に終わり
私も少し名残惜しい感じで現場をあとにしました。

その後もいろんな小学校を取材するのですが、
やはり「今年度で廃校」というのが気になって。

その年の年度末に近い
たぶん1月ぐらいだったか、
松島小の橋本先生に電話しまして

「せっかくのご縁なので
閉校式で記念にコンサートをさせていただけませんか。
もちろんボランティアで結構です」

橋本先生は感激してくださったのですが
でもその時にはすでに催しが全て決まっていて
どうしてもそのタイミングが無いと。

もちろんそれはそれで、よかったのですが
橋本先生はそのことを気にかけていらっしゃった。

橋本先生はその後「日宇小学校」の校長に。
そこで、予算をつくって私のコンサートを
企画してくださったのです。

そして、そのコンサートに感動してくださり
その後に赴任された「音琴小学校」でも
コンサートを企画してくださいました。

それから定年退職後も
時々お手紙をいただくようになり。

今年の春にいただいたお手紙に
「私はかねてから念願の接客業に
挑戦することになりました」と。

それが長崎自動車道(上り)の
「大村湾PA」の売店の店員。
現在の職場です。

早速、仕事の途中に寄ってみると
そこで生き生きと働く橋本先生の姿が。

「慣れましたか?」と尋ねると
「びわソフトを上手に作れない」と。

コーンの上にソフトクリームを
にょろにょろと「とぐろ巻き」にして
乗せていく、あれです。

「では私が購入するので
実験台につかってください。
経験値を上げれば上手になれますよ」

350円を支払って作ってもらいました。

コーンから今にも落ちそうな
現代アート作品ができあがり。

「ご、ごめんなさい。
練習して上手くなったらまた連絡します」

周りの店員さんも一緒に笑いました。

それから半年。

「やっと何とかできるようになりました」

というご連絡を先日いただいて、
そして今日、
鹿児島に移動する途中に大村湾PAに寄り、
ようやくその成果を
見せていただく機会がやってきました。

ということで、
できたのがこの写真という。

長い長い説明でした。


つまり、この写真から
伝えたいことは

「人生いつでも好奇心と挑戦が大切」
ということを
橋本先生の「びわソフト」から
学んだということです。

ちょっと照れながら
そして笑顔で渡してくれた
「びわソフト」。
とっても美味しかったです。

皆さんも、橋本先生を見かけたら
ぜひ「びわソフト」を
注文してみてくださいね。

「いっちゃんから聞きました」
と言えば、
一巻き多めにしてくれるかもよ。

ちなみに、タイトルですが、
長崎では大きさや形によって
「びわ」「ひわ」と言うらしいです。

以上
『びわソフトの秘話(ひわ)』
でした。


18/01/02
皆さん
明けましておめでとうございます。

今年は戌年・年男。
48歳になる年です。
50代が見えてきた。
なんかすごい、ワクワク。

ということで2018年の抱負。

これからの人生の歩き方、
少しずつですが
整理していこうと思っています。
あれもこれもという訳には
いきませんから。

本当にやりたいことや
本当にやるべきことを
選んでシンプルにしていこう。

決して力まずに
自然体で輝ける一年に。

今年もよろしくお願い致します。

17/08/16
気まぐれにも程がある。

私の日記のことです。

「気まぐれ日記」と題したこのコーナーに
7か月半ぶりに投稿。

どんだけマイペース。

いやSNSには毎日投稿しますけどね。

ありがたいことに毎年忙しさが増し
その都度、自分の未熟さを知り
何とか、もがいています。

「もがく」は「踠く」と書くらしい。

これだとあまりピンと来ないけれど
「藻掻く」という当て字は見事です。

海に溺れた人が藻でも何でも掻いて
必死に浮かぼう、生きようとする姿が
想像できますね。

さて、そう考えると
私は果たして藻掻いているのかと。

「藻掻く」に失礼な気がして
私の現状にはまだまだ使えない言葉だな。

何かに「溺れる」ぐらい夢中になってこそ
「藻掻く」という言葉が生きてくる。
私はまだ溺れるために、その「海」に
「飛び込んでもいない」のかも知れません。

「海」は「産み・生み」。

まだまだいくらでも生まれ変われるはずさ。

17/01/03
皆様明けましておめでとうございます。
2017年が始まっていますね。

世界を見渡すと急速に
インターナショナリズムとは逆の
ナショナリズムが進んでいます。

私は音楽や言葉を仕事にしていますが
「音楽には国境はない」と言われる一方
「言葉の壁」とも言われますね。

それぞれが「境(ボーダー)」について
再び考える時代なのだと思います。

「自分と他人」という最小単位から始まり
どこまで認めるか、どこから認めないのか。

インターネットというネット(網)も
横に広げるか縦に仕切るか、によって
情報は変化するのです。

つまりは、これからますます
「個人」が試される時代。

どこかで線を引くという決断を
自信を持ってできるかどうか
ということです。

2017年はそんな年にします。

16/10/08
『超希少』シュプリンガーオーボエお売りします。
(フルオート。元WDR備品。特殊加工品)
画像は10月8日のtwitterで確認ください。

WDR(ケルン放送交響楽団)の主席Ob奏者・吉田智晴氏より購入した逸品。かつて宮本文昭氏が所属していた頃に一緒に吹いていたBernd Holz氏が使用していた楽器。楽器のシリアル番号は「062」(宮本氏の使用していた番号と近いそうです)。WDRの備品であったことを示す番号「WDR40095465」が確かに刻まれています。

日本には無い特殊加工を施しています。リードソケット部分はMarc Schaeferdiek氏の特許である金属加工(日本でこの加工をしている楽器はまず無いかと思います)。吉田氏「高音域の安定と音の伸びをうたい文句にしている金属部です。確かに高音のA,B,Cの音はもの凄く鳴ります!」その他【ベルと下管の連結】と【Fキー】も特殊加工されています。ベルと下管の着脱には少し注意が必要です(これも奏者のHolz氏がこだわった部分みたいです)。Fキーについてはローラー部が外されていたので(Bernd Holz氏が意図的に外したのではと吉田氏)、購入後にコルクで再加工。良い仕上がりになりました。
購入後に日本で3万円程かけて一度メンテナンスをしました。そのリペアマンによると「既に軽い割れを修理した跡」などがあったそうですが、吉田氏はそれを吹いた上で私にお勧めになっていたので楽器上は問題ないはずです。吉田氏「元々とても良い楽器だと思いますし、実際吹きやすいです。適当なリードでもかなり良い音が出るのも不思議です(笑)」。

ちなみに、この楽器を手放す理由は、私が持っている楽器(同じシュプリンガー)との互換性があまりなかったので使い回しが難しいと判断したこと。この一言に尽きます。購入後ほとんど使用せず適切に保管しておりました。
大変レアな楽器ですのでマニアの方はもちろん、シュプリンガーが好きという方、楽器を大切にしてくださる方に適正価格でお譲りしたいと思います。もちろん吉田氏にも了承済みでのご提案です。
吉田氏から68万円で譲り受けました(これはかなり頑張った金額だそうです。当初80万円と言われました。知り合いの私で80万ですから市場に出回れば90万円以上はするのではないでしょうか)。その後、日本で3万円程かけて一度メンテナンスをしました。
この楽器を今回諸費用含めて(お渡し前にもう一度しっかりメンテにも出します)75万円程度で手放したいと思います。余計に儲けるつもりはありませんが損するつもりもありません。

一ヶ月程お待ちしてどなたもいらっしゃらない時にはオークションに出す予定です。複数おいでの場合はそれぞれと交渉させていただきます。ご希望の方はメッセージをください。もちろん先着順です。よろしくお願いいたします。

16/08/05
暑中見舞いは「立秋の前日」まで。
今年の立秋は8月7日なので
ギリギリセーフで皆様に
暑中お見舞い申し上げます。

昨年、自ら大村夏越まつりの司会を
引退しましたが(昨年の日記参照)
今年からは陰で支えるという立場で
少しだけ寄付をしました。

これまでお世話になった気持ちは
形にしてこそ意味がある。
行動してこそ意味がありますから。

全てにおいてそうですが、
行動と形、そして結果。
これが全てだと思っています。

リオ五輪も始まります。
結果を出せば英雄。
出さなければ酷評。
厳しい世界だからこそ
そこにある種の美しさがある。

そういう意味において
私はまだまだ美しくない。
まだまだ甘いなと。

そうやって言うことも
言うだけなら
やってないのと同じ。

半生を反省。

行動、形、そして結果。
やります。

16/04/18
先日Facebookとtwitterに上げた
私の発言について
ほんの一部まだ誤解があるようで。

具体例をあげて説明しましょう。

「自衛隊による救助は任務。
税金を払う国民は救助されて当然。
お礼をいうのは個人の品格」

これを言い換えてみましょう。

「医者による治療は任務
診察料を払う患者は治療されて当然。
お礼をいうのは個人の品格」

「店員によるサービスは任務。
料金を払うお客はサービスされて当然。
お礼をいうのは個人の品格」

それとこれとを一緒にするな。
と思ったあなたは職業差別をしています。

今活動にあたっている
消防や警察はどうでしょう。
消防は自衛隊より下ですか。
警察はもっと下でしょうか。

職業に偉い偉くない
そういうのってあるのでしょうか。
医者だって店員だって誇り持って
命がけて仕事をしている(はず)。
スーパーの店員の笑顔に
心救われているお客も
いるはずです。

「お礼をいうのは個人の品格」

私は医者にもウェイトレスにも
お礼をいいますよ。

ありがとうございました。
美味しかったですよ。

掃除のおばちゃんにも声かけます。

お仕事お疲れ様です。

自衛隊に命助けてもらったから
ありがとう。
それと同じように
風邪を治してくれてありがとう。
美味しい食事をありがとう。
きれいにしてくれてありがとう。

私は言いますけどね。

そういうことです。

全ての職業があってこそ
社会が成り立っています。

それぞれが任務を果たすのは
当たり前のことです。

命かけて救ってやったんだ
お前たち平民のために。

なんていう自衛官が
一人でもいたら
それは大きな問題ですよね。

人命の救出は任務であり
当然のことをしたまでです。

なんていう自衛官に
私は素直に拍手喝采を
送ります。

以上。

16/03/06
あっという間に3月ですね。
皆さんも年度末忙しいと思います。

私もなかなかハードな毎日。
演奏家として司会者として
テレビに出るタレントとして
番組の編集者として。

同時進行は苦手です。

こういう場合は
気持ちを上手く切り替えて
優先順位を常に頭に入れて
作業効率を図っています。

どこででも出来る作業
=楽譜書きや曲目リサーチ

特定の場所でしかできない作業
=楽器の練習や番組編集

あまり頭を使わない作業
=事務処理などの雑務

これに加えて
いつでもできるけど
精神的に安定した環境が必要な
企画やプロデュース、
作詞作曲などの創作活動など。

これらを組み合わせて
本番のない時は仕事を組み立て。

もちろん、コンサートなどの本番や
番組ロケも結構入っていますからね。

つまり、常に仕事中ってことです。
楽しまないとやってられません。
だからいつも笑顔で
自分をポジティブにしています。

笑顔、笑顔。

16/01/06
2016年も始まって
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私の日々の活動は
Facebookやtwitterで
ご覧だと思います。

特にFacebookは「いいね」を
毎回1000前後頂いていますが、
もっと多くの人に「いいね」と
思って頂ける楽しいものを
ご提供しないと。

マスメディアのメインの露出が
ケーブルテレビという
マイナーな状況で、
『長崎ぶらぶら好き』は
おそらく長崎市内
(ケーブル視聴可能エリア)
でいえば、
地上波を含めて
最も面白い番組だと
よく言われます。

ありがたいことです。

これからもステージに立つ者
として、
マスメディアに出る者
として、
目の前の聴衆や視聴者に
評価されるものを
生み出していこうと思います。

せっかく今を生きるなら
昨年よりも成長しないと。

そんな思いです。

今年もよろしくね。

15/08/07
『長崎の唄・長崎の音』-粋-
9月21日(月・祝)14時開演
長崎ブリックホール国際会議場
前売り1000円(税込)
当日 1500円(税込)
高校生以下無料(要整理券)

このチケットを先着30名に
先行販売致します。
もちろん前売り価格で(笑)。

私のオリジナルメッセージとサイン付。

人数に達したら締め切らせて頂きます。
そして先着予約なのでキャンセルできません。


「必ず2日以内にはお返事を致します」。
メールでお申込みの際には
「必ず受信設定を確認」してください。
お返事が来ない場合は自己責任ですよ。
よろしくね。

t1chan@1chan.com 宛に
「お名前、枚数、連絡先」を明記して
お送り下さい。

当日の受付でお名前をおっしゃると
そこで換金するという方法です。

受付に封筒に入れて
あなたの分をご用意いたします。

ではスタート!

※即日完売し締め切りました。
ありがとうございました。


携帯でご覧の方は戻るキーでお戻りください。
PCでご覧の方はブラウザの閉じるボタンで閉じてください。